導入事例
-
NTT東日本関東病院
少量で栄養価の高い食事の提供・低栄養を予防する
物性を安定させ安全でおいしい嚥下調整食を提供する
施設分類:急性期病院
ベット数:一般(544床)、精神(50床) 計594床
管理栄養士 上島順子さん、三好郁弥さん、豊島瑞枝さん エームサービス(株)平澤広美さん、入夏みなみさん、小村莉穂さん
-
北水会グループ セントラルキッチン クローバーダイニング(株式会社スイコウアセット)
セントラルキッチンでも手作り感を意識して
品質の安定化と作業の効率化のために既製品を使用
施設分類:セントラルキッチン
ベット数:-
株式会社スイコウアセット 品質保証室 室長 高橋亜有美さん(前段右)、セントラルキッチンクローバーダイニング 主任 大久保伊織さん(後段右) および職員の皆様
-
東京医科大学病院
多疾患に対応できるシームレスな嚥下食の提供を目指して
形態統一を効率的に実現することで多食数の嚥下食に対応するために活用
施設分類:急性期病院
ベット数:904床
上段左から 管理栄養士 伊藤明日香さん、宮澤靖さん、武田佳奈子さん 下段左から 渡辺亜香里さん、林由彩さん(LEOC)、磯辺麻実さん(LEOC)
-
リハパーク舞岡
リハ栄養で在宅復帰を目指す
既製品介護食を組み合わせることで栄養価に配慮
施設分類:介護老人保健施設
ベット数:100床
栄養課 苅部康子さん(左)、(株)グリーンヘルスケアサービス 矢部真貴子さん(右)
-
社会福祉法人 正和会
食を通じてご利用者の楽しみが増え、ご利用者・地域に信頼される栄養課を目指す
見た目も楽しんでもらうと共に、少量高栄養、安定した食事(味・物性)の提供を
施設分類:特養、老健、ケアハウス、デイケア・デイサービス等
ベット数:[介護老人福祉施設(特養)]まきの苑:157床(ショートステイ13床除く) [介護老人保健施設(老健)]ルポゼまきの:80床(ショートステイ含む) [ケアハウス]まきの苑:40床 [通所介護事業]デイサービス まきの苑:43名、 リハビリデイサービス 音和舎善:10名 [通所リハビリテーション事業]デイケア ルポゼまきの:35名 [認知症対応型共同生活介護]グループホーム シャルルまきの:18床 [小規模多機能型居宅介護音和舎]扇寿:9床
栄養科チーフマネージャー(管理栄養士) 今西まどかさん、老健管理栄養士 住原優美さん 他栄養科の皆様
-
社会福祉法人永友会 特別養護老人ホーム鶴亀ながい
口から食べる楽しみの支援
クオリティを維持しつつ、4年間栄養課の離職0を支える既製品の有効活用
施設分類:特別養護老人ホーム
ベット数:60床
管理栄養士 赤坂知佳さん(左から2番目)および栄養課のみなさま
-
医療法人社団やすらぎ会 神奈川中央病院
「食べることは生きること」をモットーとして
献立作成作業削減かつ見た目も楽しんでもらうためにセット品を活用
施設分類:認知症専門精神科病院
ベット数:120床
左から 栄養科 管理栄養士 臼井くららさん,病院長 能登雅明さん,リハビリ科 言語聴覚士 相沢由梨奈さん,看護部長 山上晃司さん
-
医療法人社団 天紀会 こころのホスピタル町田
精神科病院での長い入院生活の中でも食の楽しみを
喫食率の向上とソフト食の必要性を周知するために、既製品介護食を活用
施設分類:精神科病院
ベット数:378床
栄養士 山口育恵さん(前列右)および栄養部の皆様
-
社会福祉法人市原うぐいす会 特別養護老人ホーム緑祐の郷
無理なく!美味しく!栄養価の高い食事提供を目指して
簡単調理・高栄養・イイ事ずくめの既製品介護食
施設分類:特養
ベット数:多床室60床、ユニット40床、ショートステイ10床 計110床
管理栄養士 萱野春菜先生
-
医療法人社団 協栄会 大久保病院
食形態を見直して食べる喜びを取り戻そう!
手作りを中心に安定した嚥下食を提供するために既製品介護食を活用
施設分類:病院
ベット数:一般病棟(54床)、療養病棟(62床)、地域包括ケア病棟(45床)、回復期リハビリテーション病棟(33床) 計194床
管理栄養士 大濱良映さん(写真左から2番目)および 栄養科の皆様
-
医療法人社団慈誠会 慈誠会前野病院
「栄養基準に沿った安全で栄養豊富な季節感のある食事」の提供
手作りを主体とし、再現が難しい食材は既製品介護食を活用して、安全な食事提供を行う。
施設分類:慢性期病院
ベット数:医療療養病床108床、介護療養病床63床 計171床
関千枝さん(前列中央) および 栄養科の皆様
-
長崎リハビリテーション病院
「嚥下機能向上に寄与する食事」を目指して
効率的で質の高い嚥下調整食の提供を可能とするために既製品介護食を活用
施設分類:回復期リハビリテーション病院
ベット数:143床
西岡心大さん(上段右)および栄養管理室、㈱LEOCの皆様
-
ひまわりの丘
安全で美味しい食事の提供
手間削減・高栄養・安全・おいしい食事の提供のために既製品介護食を活用
施設分類:特別養護老人ホーム
ベット数:90床(内PEG2人)
富松浩美さん(下段中央)および栄養課の皆さん
-
武蔵野赤十字病院
地域連携としての役割
統一した形態・物性のものを提供するため既製品介護食を活用
施設分類:急性期病院
ベット数:611床
松野さおりさん(下段左)および栄養課の皆様
-
松林ケアセンター
在宅における食のレスパイト
少人数施設だからこそ既製品介護食を上手に活用
施設分類:デイサービス
ベット数:1日平均利用人数30人
管理栄養士 清水宏美さん
-
三芳の森病院
認知症患者の食べるスイッチを入れる
誤嚥の軽減を目指して安定した物性の既製品介護食を活用
施設分類:病院
ベット数:240床(精神療養、認知症)
管理栄養士 松下敏子さん(前列左)および栄養課の皆様
-
第一共愛の里
日々の食事を利用者様に最大限楽しんでもらいたい
利用者様や職員に見た目ややわらかさに慣れてもらうことを目的として既製品介護食を導入
施設分類:特別養護老人ホーム
ベット数:106床
管理栄養士 栗野祐衣さん(前段中央) および厨房の皆様