病院施設向けメディケアマガジン vol.13
いつも大変お世話になっております。
マルハニチロの介護食ブランド、「食を通じて健康を応援する」メディケア食品です。本メールでは月に1回程度、今までお問い合わせやセミナー等へご参加いただいた医療介護従事者様へお役立ち情報のご案内をしております。
本日は、5つのコンテンツのご紹介です。
1、オンラインセミナー先行予約・学会出展のご案内
2、加熱しても溶けないゼリー
3、行事食献立「11月 冬の味覚御膳」
4、コラム 「摂食嚥下障害の対応方法-むせる-」
5、提供事例 回復期リハ病院編
みなさまのお役に立てたら幸いです。 |
1、オンラインセミナー先行予約・学会出展のご案内
好評を頂いている行事食オンラインレッスンの次回のテーマは「クリスマス」です♪ライブ配信は平日開催となります。ぜひ、ご参加ください。
★行事食オンラインレッスン先行ご予約
また、オンラインで開催される「日本在宅栄養管理学会」にて、中村育子先生との介護食セミナー、バーチャル展示会へ参加いたします。9月18日~10月4日までのオンデマンド配信となります。
★日本在宅栄養管理学会出展のご案内
2、加熱しても溶けないゼリー
ゼリーというと、65℃以上加熱すると溶けてしまいます。こちらの商品は煮ても炒めても揚げても「溶けない」ユニバーサルデザインフード舌でつぶせるかたさの野菜ゼリーです。
★加熱しても溶けないゼリー
「とけないゼリー野菜」のサンプルのご依頼はこちら
3、ムースゼリー素材で作る簡単「11月」の行事食献立
11月はあまり行事がなく、お悩みの方も多いのではないでしょうか?冬の季節に使える「冬の味覚御膳」をご紹介します!
-冬に食べたい体の芯から温まる献立ー
主食:だいこんとひじきの炊き込みご飯風
主菜:肉団子の豆乳鍋
副菜:れんこんの磯部揚げ
汁物:かぼちゃとさばの白みそ仕立て
デザート:フルーツポンチ
★11月「冬の味覚御膳」
行事食使用商品のサンプルのご依頼はこちら
4、摂食嚥下障害の対応方法-むせる-
摂食嚥下障害の対応方法は、対象者の状態によって変わってきます。今回は「むせる」について、口腔リハビリテーション多摩クリニック院長の菊谷武先生にお話しを伺いました。まずは、何によってむせているかを確認しましょう。①水分 ②固形物 ③何も食べていない時に時々むせる
★摂食嚥下障害の対応方法ーむせるー
5、嚥下調整食提供事例 回復期リハ病院編
「嚥下機能向上に寄与する食事を目指して」効率的で質の高い嚥下調整食の提供を可能とするために既製品介護食を活用。今回は、長崎リハビリテーション病院の栄養管理室、㈱LEOCの皆様にお伺いしました。
★嚥下機能向上に寄与する食事を目指して
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