いつも大変お世話になっております。
マルハニチロの介護食ブランド、「食を通じて健康を応援する」メディケア食品です。本メールでは月に1回程度、今までお問い合わせやセミナー等へご登録いただいた医療介護従事者様へお役立ち情報のご案内をしております。
本日は5つのコンテンツのご紹介です。
- 第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 出展のお知らせ
- 学会分類コード3相当のお食事の方に、天ぷらのメニューのご提供はいかがでしょうか?
- 行事食「ムースゼリー素材で作る簡単12月の行事食献立」
- コラム「ムセを捉(とら)える~むせるに対応するポイント~」
- 嚥下調整食提供事例「リハパーク舞岡様」
みなさまのお役に立てたら幸いです。
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1.第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 出展のお知らせ
この度、第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会に出展いたします。
開催日:2022年9月23日(金)~9月24日(土)
詳細はこちら
今年はマルハニチログループの「マルハニチロ」と「ヤヨイサンフーズ」の2社で共同出展いたします。
ぜひ、みなさまのご参加お待ちしております!
高齢者に人気の天ぷらですが、嚥下調整食では提供が難しいとの声をお聞きます。
嚥下調整食の調理をする際、蒸しや煮込み料理などに偏っていませんか?
そんなお悩みの解決に「やさしい素材 温野菜」がお役立ちいたします!
★「やさしい素材 温野菜」についてはこちら
★サンプル依頼はこちら
3.ムースゼリー素材で作る簡単12月の行事食献立
12月の行事食はもう決められましたか?
おすすめの行事食、「クリスマス」の献立を3つご紹介いたします。
是非参考にしてみてください♪
★12月の行事食献立のご紹介はこちら
★サンプルのご依頼はこちら
4.ムセを捉(とら)える~むせるに対応するポイント~
食事場面でムセは誤嚥の重要なファクターといえます。
今回は、食事中のムセをしっかり捉え、どのように対応したら良いかについて、富山県リハビリテーション病院・こども支援センター 言語聴覚士の亀谷先生にお話を伺いました。
★むせるに対応するポイントはこちら
5.嚥下調整食提供事例「リハパーク舞岡様」
【リハ栄養で在宅復帰を目指す】と題して、既製品介護食を組み合わせることで栄養価に配慮したお食事を提供されている、介護老人保健施設 リハパーク舞岡 の苅部先生の事例をお伺いしました。
★詳細はこちら
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